最近、法人のお客様からの問合せが増えております。 北米・南米等、海外進出及び業務拡大の為、赴任される方や家族の査証申請や現地へのライセンス取得が必要になる等 多数のご質問やご依頼をいただいております。 国によって査証取得の為、FBI（アメリカ）・RCMP（カナダ）の無犯罪証明書が必要になる場合がございます。 弊社へご来社いただく事なく、会社への出張サービスも可能です。 見積は、随時承っております。お気軽にお問合せ下さい。

首都圏を含めた緊急事態宣言が本日、解除されとりあえずは、緊張がほぐれほっとしました。弊社でも6月1日より東京・大阪事務所共に平日毎日営業に戻ります。 1日にご来社いただける人数制限や営業時間が多少短縮になっておりますがほぼ通常業務になります。 ここ数カ月、渡航制限・出入国制限があり査証業務もストップしておりましたが徐々に戻ることを願っております。 査証業務の復活と共に5月以降　指紋採取・提出、無犯罪証明書の取得などをご希望のお客様のご予約・お問合せも増えてきています。 以前指紋取得された方からの延長や再取得・申請のお問合せ等も承っております 今後共どうぞ宜お願いいたします。

弊社では過去の犯罪歴の有無を証明する書類を英語では“Background Check Certificate”と呼んでいます。 しかしこの“Background Check Certificate”は様々な呼ばれ方がありますが、 今回は英語での呼び方を紹介致します。   【　Police Certificates　】：アメリカ大使館のWebサイトには記載 https://jp.usembassy.gov/visas/faq-list/police-certificates/ 【　Identity History Summary Check　】：FBIのWebサイトに記載 https://www.fbi.gov/services/cjis/identity-history-summary-checks 【　Criminal record checks　】：カナダ政府のWebサイトに記載 https://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/consular_services_consulaires/rcmp-grc.aspx?lang=eng   “Background Check Certificate”と同じ意味か知りたい場合はお気軽にご相談ください♪

世界的にコロナウィルスの影響により皆様大変な状況におかれていらっしゃる事と思います。しかし日本では徐々に感染者が減少傾向にあり皆様の日常が早く戻ることを祈るばかりです。 弊社でも4月以降休業・臨時営業等皆様に大変ご不便をおかけしております。 さて大阪の緊急事態宣言の解除を受け6月1日より平日月曜～金曜、毎日営業に戻る予定です。 そこで指紋採取・FBI・RCMP無犯罪証明書のキャンペーンを行います。 詳細な内容につきましては、5月末頃発表予定です。 今後共、フィンガープリントルームジャパンをどうぞ宜しくお願いいたします。

弊社では出張による指紋採取サービスを扱っております！！ 主なご利用事例 ・海外のライセンス取得で必要になる指紋採取 例）酒類販売許可、ゲーミングライセンス等 ・海外赴任等により複数の社員の無犯罪証明書が必要になった 例）部署でオーストラリア支部への出向が決まり就労ビザが必要になった よくご利用される方 ・会社役員、社長などの特にスケジュール調整が難しい方 ・部署が全員必要な為、まとめて行いたい方  別途お見積りさせていただきますのでお気軽にご連絡ください♪

グローバル展開している企業において社員の海外赴任は必須です。 その際に就労ビザや同行するご家族もビザが必要になることがあります。 必要書類の中に “無犯罪証明書” が必要になります。 また申請するビザの種類や国によっては “認証” が必要になるケースもあります。 弊社では複雑な無犯罪証明書と認証の申請をワンストップで行います！ また出張による指紋採取も承っています！

別のニュース項目にて、FBI無犯罪証明書を申請するときに使用する指紋用紙がFD-258という形式ですが、アメリカ合衆国以外でも、世界で通用するとお話ししましたが、このFD-258はライセンスの申請などでも使用されております。 現在、日本食は海外でも大人気です。日本の飲食店が海外展開されるのも、珍しくないようです。 そしてアメリカなどでお酒などを取り扱う点で、酒類販売のライセンス申請をしなければなりません。その際に、指紋用紙を提出が必要です。弊社ご利用の企業様が増えているのも、そういった動きが反映されていると思います。 もし、指紋用紙が必要な場合、まず提出先へFD-258でも可能かご確認ください。 そしてデジタルスキャンでも可能か、インク採取のみか確認してください。※州によってはインク限定の州もあります。 弊社はデジタルでも、インクでも可能です。 また提出先の専用用紙で限定される場合もあるので、その場合はご持参いただくようにお願いいたします。 日本では警察署で指紋採取をしてもらうのは可能ですが、署名捺印がない為海外では受け取れません。署名捺印を得るためには、公証役場の公証人に同行していただき公正証書を発行していただかなければなりません。Fingerprint Room Japan株式会社はそのような方の支援をさせていただいております。 Fingerprint Room Japanでは指紋採取サービスはもちろんFBI無犯罪証明書の申請サービスも提供しております。 なお、弊社が署名捺印いたしますので、公証役場へ行く必要がありません。

アメリカ合衆国へ６か月以上滞在した事のある方は、他国へワーキングホリーデーやその他のVISA申請をする際にFBI無犯罪証明書が必要です。 日本では警察署で指紋採取をしてもらうのは可能ですが、署名捺印がない為海外では受け取れません。署名捺印を得るためには、公証役場の公証人に同行していただき公正証書を発行していただかなければなりません。Fingerprint Room Japan株式会社はそのような方の支援をさせていただいております。 Fingerprint Room Japanでは指紋採取サービスはもちろんFBI無犯罪証明書の申請サービスも提供しております。 なお、弊社が署名捺印いたしますので、公証役場へ行く必要がありません。

FBI無犯罪証明書を申請するときに、使用する指紋用紙がFD-258という形式ですが、アメリカ合衆国以外でも、世界で通用する指紋用紙になっております。（例えばアメリカ以外の国の無犯罪証明書が必要な時など。） もし、指紋採取が必要な場合、まず提出先へFD-258でも可能かご確認ください。 そしてデジタルスキャンでも可能か、インク採取のみか確認してください。弊社はデジタルも、インクでも可能です。 また提出先の専用用紙で限定される場合もあるので、その場合はご持参いただくようにお願いいたします。 日本では警察署で指紋採取をしてもらうのは可能ですが、署名捺印がない為海外では受け取れません。署名捺印を得るためには、公証役場の公証人に同行していただき公正証書を発行していただかなければなりません。Fingerprint Room Japan株式会社はそのような方の支援をさせていただいております。 Fingerprint Room Japanでは指紋採取サービスはもちろんFBI無犯罪証明書の申請サービスも提供しております。 なお、弊社が署名捺印いたしますので、公証役場へ行く必要がありません 以下Webサイトのネット予約の欄にてご希望の日時をお選びください。 東京: https://fingerprintroomjapan.setmore.com/ 大阪: https://fingerprintroomosakabranch.setmore.com/ 身分証明書2点持参・・有効期限内のパスポートと英文の氏名が確認できる書類（クレジットカードでも構いません） 弊社にて指紋採取を行います。 弊社の捺印により、正式な指紋用紙になります。 ★いつでもご連絡ください・・・・大阪：06-4256-5628　／東京：03-3780-1399

カナダへ６か月以上滞在した事のある方は・・・無犯罪証明書が必要です。日本では警察署が指紋採取をしていただけますが、署名捺印がない為海外では受け取れません。カナダ大使館でも手紙を発行していただけますが、「署名捺印がない為本人の指紋かは保証出来かねます」という内容で、公証役場に同行していただき公正証書を発行していただかなければなりません。Fingerprint Room Japan株式会社はそういう方の支援をさせていただいております。 Fingerprint Room Japanでは指紋採取サービスはもちろん、カナダ無犯罪証明書の発行サービスも提供しております。